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2017年2月27日月曜日

横浜俳話会~横浜三溪園観梅俳句大会、カラオケのこと

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは、編集長の林誠司です。
 
 
昨日は横浜俳話会主催の横浜三溪園俳句大会取材。
夕方から寒くなったが、日中はとても穏やかだった。
横浜俳話会のイベントにはよく声をかけていただく。
 
 
ここ三溪園は明治の生糸貿易商・原三渓が築いた広大な庭園。
今は横浜市に寄付され、市民の憩いの場となっている。

「広大」と書いたが、並の広大ではない。
175,000㎡である。
(…と書いている自分もよくわかっていない。)
こんな広大な庭園が大都会横浜に残っていることが奇跡だ。
 
さらに素晴らしいのは四季折々の花々。
今は梅が見ごろである。
そのころに行われるのが「観梅俳句大会」。
わが社が後援していて優秀作には文學の森賞を贈っている。
当日は私も取材兼選者として参加し、講評もした。
 
そのあとは幹事による打ち上げ。
するといきなり幹事の人が、
 
林さん ごめんなさい。今日はカラオケがこわれちゃってできないんですよ。
 
と私に言う。
どうやらよっぽど「カラオケ好き」と思われてしまっている。
去年はここでサザンの「ホテルパシフィック」をやったら結構受けた。
 
実はここで歌ったのが、その後、余韻を引いた。
昨年、「末黒野」祝賀会に出たら、先生に、
 
あの時の歌を歌ってよ。
 
と言われた。
先生は俳話会のメンバーで、その場にいたのである。
それで、来賓もいる中、みんなの前で歌わされた。
その会に川口㐮「爽樹」代表がいて、この間の「爽樹」新年俳句大会でも、
 
あの時の歌を歌ってよ。
 
とまたまた歌わされた。
カラオケは嫌いではないが、仕事で祝賀会に出て、カラオケを歌いたい、と思うほど、私はずうずうしい男ではない。
 
まあ、受けるから、ちょっとうれしいけど…。

2017年2月24日金曜日

春の花

こんばんは、遠藤です。
プレミアムフライデー?入稿日が目前に迫ったわたし達には無関係……
賛否両論あるようですが、各自が働き方を考えるきっかけになればいいですね。


今日は4月号の「文字のないエッセイ」を作成しました。
昨年4月号の〈桜爛漫〉が大好評だったので、
今年は春の花にテーマを広げて写真を集めました。
(昨年、読者アンケートでご感想を寄せてくださった皆様 ありがとうございました!)

梅、桜、菜の花。皆が知る春の花はもちろん、
歳時記片手に、今まで知らなかった花もたくさん調べました。



ほのぼのとした暖かい空気が伝わってきますね。にゃ~



そうそう、先日2月22日は
にゃんにゃんにゃんの語呂合わせで、猫の日だったようですね。

「俳句界」に毎月広告を掲載している
光明兼光本店の内海社長が、フランスで行われた
パリ・NEKO・コレクションに作品を出展されたそうです。
作品はコチラ

日本での展示は3月8日(水)~14日(火)
渋谷のBunkamura Box Galleryで行われます。

詳しくは以下をご確認ください↓
パリ・NEKO・コレクション2017 パリを魅てきた猫たち




光明兼光本店さまでは、酒瓶のオーダーも好評受付中です。
記念日のプレゼントや、句会の賞品にいかがでしょうか(^^)

http://tekizami.net/haikubottle/



ポップな絵柄や渋い文様など、句のイメージに合わせて作成してくださいます!素敵!


それではまた来週~♨



2017年2月23日木曜日

千葉県佐倉市へ行ってきました

木曜担当の加藤です。
今朝はあいにくの雨でしたが、もう「冬の雨」ではなく
「春の雨」のような感じがしました。
一雨ごとに、春に近付いていますね。

*****************************

さて、2月17日に4月号「俳句界NOW」の取材で
千葉県佐倉市に行ってきました。

春一番の吹く、佐倉城址公園へ。
撮影させていただいたのは、「万象」主宰の内海良太先生です。


カワヅザクラが咲いていたので、そこで撮影。
紅梅とは違う、やわらかいピンクの花が
強風の中で頑張って咲いていました。


佐倉城址公園は、佐倉城跡の中に設置されている公園です。
本丸跡や、空濠(からぼり)、植物苑、国立歴史民俗博物館などもあり、
佐倉の歴史と文化を感じました。


上の写真は、空濠です。

内海先生から、撮影の合間に佐倉の歴史をいろいろと教えていただきました。
かつてこの公園は陸軍の駐屯地にもなっていて、
召集を受けた石田波郷が千葉佐倉連隊に入隊した際、ここで訓練をしたとのこと。



戦地でいろいろな動きに対応できるようにと訓練用として作られた
鉄製の階段が、今もそのまま残っていました。


梅林に移動しての撮影中、「きーっきーっ」と鳥の鳴き声が。
「メジロだね」と内海先生。
番いのメジロが梅の枝の隙間を飛び回っていました。



(写真・野村雄治)


内海先生のお話はとても面白く、
撮影後も佐倉市の有名な場所に連れて行っていただきました。
カメラマンの野村さんと二人、まるで社会科見学に来た小学生のように
楽しんだ一日でした。
内海先生、ありがとうございました!

佐倉順天堂記念館

旧堀田邸
(佐倉市と堀田家のお話はぜひ俳句界4月号にて!)

風車(写真・野村雄治)

ではまた来週!

2017年2月22日水曜日

トマトの送り主は誰……?

こんにちは、松本です。

火曜日の夜、いきなり「今からトマトをお届けしていいですか?」と郵便配達員の方から入電。
まだ会社にいたスタッフたちで、「トマト??」と首を傾げていると、その数分後、大量のミニトマトが届きました。
その数、八箱!!
















箱を開けてみると、つやつやで真っ赤でとっても美味しそう。
「これは良いトマトだよ」
「トマト高いから嬉しい!」
と、残業中の仕事を忘れ、トマトを覗き込んでわいわいしていましたが、ふと、
「ところで、送って下さったのはどなた……??」

有り難くも、句集を発行した著者の方や、先生からいただくことがあるので、そのうちのどなたかだろう、と思いつつも送り主に全く覚えがないのです。

送り主が分からないので「いただいていいのだろうか?」と戸惑いつつも、すっかり食べごろのトマトなので、置いておくと悪くなってしまう……。
とにかくいただいていこう、と一人一箱ずつ抱えて帰ったのでした。

(家でいただいたら、とっても甘くて美味でした。)

次の日、送り主はあっさりわかりました。なんと社長でした。
社員へのサプライズプレゼントでした。
最近、社員が次々にインフルに倒れたり、風邪を長引かせているので、ビタミンを……という気遣いだろう……と勝手に想像。

毎日大量に食べているので、なんだか肌艶も良くなった! ……気がします!

2017年2月21日火曜日

馬場歩きのこと



















こんにちは。
編集長の林誠司です。

今は受験期である。
近くに早稲田大学がある高田馬場では受験生があふれんばかりに集まっている。

ここに勤めてかなりになるが、「馬場歩き」というのを初めて知った。
JRでは高田馬場駅が早稲田大学に一番近いが、本来はそこから東京メトロ東西線に乗り「早稲田駅」で降りるのが一番近い。
わずか一駅だが、往復300円くらいかかる。
それがひと月だと9000円、一年なら10万円になる。
(まあ、定期を使えばもっと安くなるが…)

学生には負担が大きい。
それで東西線に乗らず、JR(あるいは西武)高田馬場駅まで歩く。
それを早大生の間で「馬場歩き」というそうだ。

今日は「馬場歩き」の受験生であふれていた。
緊張した頭や体を和らげるのに、ちょうどいい距離かもしれない。

私にもこういう時代があったな~、と思う。

2017年2月17日金曜日

結社広告入稿!

こんにちは、遠藤です。

先日「俳句界」3月号が校了したばかりですが、
今日は4月号の結社広告を印刷所へ入稿しました。


「俳句界」の結社広告は、毎号巻末に30ページ以上にわたり掲載しているので
ご存知の方も多いはず。

俳句総合誌に結社広告はつきものですが、「俳句界」の広告は
会員の皆さまの作品も掲載されています。
うちだけの取組ですね。

それぞれの結社の雰囲気がより伝わりますよね~!





↑2月号に掲載している広告です。(7句掲載ver.)




広告のページを眺めるだけでも、毎月多くの作品を鑑賞することができます。


先日、ある読者の方から「結社広告の掲載作品を書き写して勉強しています」
というお便りをいただきました。
各結社さまのご紹介だけでなく、そのような活用もできるコーナーだったのか!と感心。
また、その読者の方の熱心に勉強される姿勢に拍手です。






結社広告は、毎月いただいたお原稿を
入力 → つきあわせ・校正 → 印刷所へ入稿 します。



左のカラフルな用紙は結社広告の台割、
右は各結社の広告ご担当者様からいただいた手書きのお原稿です。
(メールでのお原稿送付も歓迎しています◎)



印刷所入稿後、2~3日でゲラが出ます↓

↑3月号のゲラです。(8句掲載ver.)


それをさらに校正 → ご担当者様にも校正していただきます。



こうして「俳句界」掲載となるわけです!


これから句会に参加してみようかな……という方が
結社を選ぶきっかけとなれば幸いです。







結社広告の掲載にご興味のある方は、詳しい掲載料などをお知らせしますので
 文學の森フリーダイヤル 0120-819-575 までお電話ください。
 
 隔月掲載や、句の差替を毎月でなく半年ごとに……など、
 ご希望にあわせて対応します。

 また小社より句集出版のご予定がある場合は
 広告掲載料が1年間無料に!(^^)

 ご相談だけでも、お気軽にお電話くださいね。






2017年2月16日木曜日

梅は咲いたか桜はまだかいな

木曜担当の加藤です。
昨日、会社の近くで梅の花を見かけました。


今日のブログのタイトル、
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」は江戸時代に流行った短い歌謡、端唄。
今ではお座敷唄として有名です。

梅の開花時期を調べてみると、ちょうど会社のある新宿区は2月中旬でした。

桜は「ああ、春だ!」という、華やかな気持ちになる花ですが、
梅は「まだ寒い日もあるけれど、もうすぐ春がやってくるんだな」と
心の中が暖かくなるような花ですね。

万葉集では梅を詠んだ歌が119句もありました。
梅は昔から、人々の身近にある花なのですね。

***************************



梅一輪一輪ほどの暖かさ  服部嵐雪



ぬつくりと寝て居る猫や梅の股  高井几董



白梅のあと紅梅の深空あり  飯田龍太



勇気こそ地の塩なれや梅真白  中村草田男


都内ではまだまだ梅の花が楽しめそうです。
それではまた来週!

2017年2月15日水曜日

佐高対談、石井妙子さんご登場!

こんにちは、松本です。

今週の火曜日は「甘口でコンニチハ!」の取材に行ってきました。
今回のゲストはノンフィクション作家の石井妙子さん。

佐高先生が、ご著書の『おそめ』を読んで感激し、ぜひお話を聞きたい! ということで対談が実現いたしました。












『おそめ』(新潮文庫)








いらっしゃった石井さんは紺色の着物姿。
(このお着物にも物語があるので、ぜひそれは掲載時にご確認ください)

『おそめ』は、約5年の月日をかけて執筆されたという。初めは本にするという野望はなく、ただ「おそめ」という女性に惹かれて通い続けた――、その結果なのだそうです。
5年、という年月をかけた情熱がすごい。そして、石井さんをずっと通わせる魅力があった「おそめ」さんはどんな女性なのだろう、と興味を引かれます。

取材する力をお持ちなのだろうと思っていましたが、石井さんはどちらかというとおっとりとした落着いた語り口。
佐高先生も非常に感心なさっていましたが、「がつがつと聞いてくる感じがしないのが良かったんだろうね」と言うように、ゆったり構えていらっしゃる感じでした。
実際、珍しく佐高先生が語ることが多く、聞きながら「なるほど引き出されている……」と思っていました。

今回のお話は、上記の『おそめ』のお話が中心ですので、気になる方はぜひご著書を手に取ってください。読後の方がより楽しめると思います。






















最後にツーショット!
お着物の帯もまた素敵でした。後ろ姿が素敵なんです。

石井さんありがとうございました。


2017年2月13日月曜日

千葉県俳句作家協会 協会賞は鳴戸奈菜さん




編集長の林誠司です。

2月11日(土・祝)は千葉県俳句作家協会の取材だった。
創立45周年、新春俳句大会、祝賀会である。

新春とは書いてあるが今は2月である。
1月は結社の行事が忙しいから…という理由らしい。
会長は「沖」主宰の能村研三さんである。
たしかおととし(昨年かな…?)から会長に就任された。
能村会長になり、がぜん存在感が出てきた。
増成栗人さんや秋尾敏さん、塩野谷仁さんなど千葉を代表する俳人が支えている。

協会では千葉県在住の俳人の優秀な句集を表彰する「協会賞」があり、その発表もあった。
今年は、

鳴戸奈菜

さんである。
ちなみに昨年は大串章さん。
こうしてみると、千葉県の俳句層はかなり厚い。

ちなみに職場が高田馬場で、ときどきお会いする広渡敬雄さんは準賞を受賞された。
そういえばこの方も千葉在住だった。
そのうちお祝をしなければならない。

2017年2月10日金曜日

4月号「私の一冊」撮影

こんにちは、遠藤です。

今日は4月号「私の一冊」の取材で江東区へ行ってきました。
撮影させていただいたのは「古志」主宰大谷弘至先生



結社の「主宰」というと、高齢の大先生!という(勝手な)イメージがあった私。
大谷先生はまだ30代で、写真のとおりお若くてオシャレな先生でした。

若くして主宰というと、バリバリのリーダータイプ!という
(これまた勝手な)イメージがありましたが、
大谷先生は「なぜ自分が主宰に選ばれたか未だにわからない、会員のみなさんに助けられてますよ」とご謙遜。
物腰柔らかで優しい先生です。きっと先生のお人柄に惹かれて、会員のみなさんがついてこられているのでしょうね。

ご紹介いただいた本は「寒雷」復刊号
昔、古本屋で何の気なしに購入したそうですが
主宰となった今、お守りのようにいつも傍においてらっしゃるとのこと。

貴重なご本、触れるのも緊張しました……。
詳しくは4月号でご紹介いただきます。お楽しみに(^^)





2017年2月9日木曜日

新大阪へ

木曜担当の加藤です。
すでに林編集長、松本副編集長のブログに書いてありますが……
先週はインフルエンザで休んでおりました。
15年振りのインフルエンザで、
体力の衰えをひしひしと感じた一週間でした。

***************************

7日は、4月号から始まる如月真菜先生(童子)の対談で
新大阪へ行ってきました。



取材で東北へ行ったことはあっても、関西方面はなんと10年振り!
京都に近付くと雪景色が。




薄雪も素敵だなと感じたのも一瞬。
京都に近付くと、雪は無くなってしまいました。

対談第一回目のゲストは、「南風」主宰の津川絵理子先生。
如月先生と津川先生は年代も近く、何度もお会いしているとのことで
和やかに対談は進みました。

写真と対談内容は3月25日発売の4月号にて。

ではまた来週!


※ちなみにせっかく大阪に来たので、
如月先生に教えていただいた、551蓬莱 の豚まん(新幹線に
匂いが充満しないようチルドのもの)を買って帰ろうとしたのですが…
近くのお店には暖かい豚まんしかなく、泣く泣く諦めました。
ああ、一度食べてみたい~!

2017年2月8日水曜日

インフルエンザぱにっく!


こんにちは、水曜担当松本です。

編集長が書いたとおり、先週はインフルエンザで出社することができませんでした。
その週は、印刷所への入稿という雑誌で一番重大なことと、「甘口」の取材がありました。

うーん、どうしよう……家にゲラを送ってもらって校正しようかとぐるぐる考えていたのですが、遠藤さんと編集長が全てやってくれました。

遠藤さんは入社一年半。最初から落ち着いていて教えるとすぐにものにする人ですが、ここまで育っていたのかと感無量でした。
頼もしい事この上ない。お蔭様でゆっくり休むことができました。

身内をほめる記事ですみませんが、「俳句界」はピンチに陥ってもしっかり発行できますよ! とアピールしたかったのでした。

ほうぼうに迷惑をかけてしまったので、今週は(も)真面目に校正しています。


今回の特集は「日本俳都めぐり」と「秀句のポイント」です。

立春も過ぎどんどん春へ向かっていきます。
自分の俳都で魅力を再確認するもよし、遠出するもよし。ぜひ参考にしてください!
















表紙のゲラをいちはやくお目見え!

2017年2月6日月曜日

佐高信対談(辻野晃一郎さん)へ代役に

 
こんにちは、編集長の林誠司です。

先週は松本副編集長と加藤がインフルエンザ
松本が担当している「佐高信の甘口でコンニチハ!」を急きょ、代役として私が行くこととなった。

今回の対談は実業家で技術者の辻野晃一郎さん
実におもしろかった。
そばでお二人の話を聞いていて、これはぜひビジネスマンに読んでもらいたい、と思った。
辻野さんはソニーで、人気のパソコンシリーズ「VAIO」を手掛けた人で、その後、ソニーを退社。
グーグル日本法人の社長を務め、現在はアレックス株式会社のCEOを務めている。
どの話もスケールが大きい。
ソニー時代の思い出や葛藤を率直に話す辻野さんにも共感した。
スケールは違っても、一所懸命な人間は誰もが同じような葛藤を経験したのではないか。

また、感心したのはその物腰の柔らかさと、姿勢の良さ。
慶應出らしいスマートさもある。

佐高さんも同じ慶應ということもあったのか、普段は一時間程度の対談が二時間にも及んだ。
慣れていない私は、強制的に終了していいのかどうか、ちょっとおろおろした。
佐高さんも楽しかったのだろう。

会場はいつもの駿河台の山の上ホテルだったが、辻野さんはしきりとこのホテルの品格に感嘆していた。
実業家などの集まりはきっとオータニ、オークラ、帝国などが多いのだろう。
静かな部屋で、有意義で充実した話を聞かせていただいた。

対談は4月号に掲載である。
 

2017年2月3日金曜日

油断せず!

こんばんは、遠藤です。

インフルエンザが大流行中ですね。
国内の患者数は200万人を越え、ほとんどの都道府県で感染警戒レベルだとか。

みなさんも、手洗いうがいをいつも以上に徹底してくださいね。



毎週水曜・木曜担当でお馴染みの、松本さん・加藤さんの
ブログ更新がないということは………。



林編集長とわたしは元気です、が、油断はできませんね。
今日は早く帰って休みます!それではまた来週。