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2018年1月22日月曜日

東京は雪…。















東京は大雪になりつつあります。
こんにちは。
林です。

自宅の遠い者、自宅作業出来るものは、14時以降から順次、帰宅することにしました。
私もそうします。

昨日は石寒太主宰の「炎環」の祝賀会でした。
場所は新宿の京王プラザホテル。
ご覧のとおり、大変豪華なメンバーでした。

小社では寺田専務、書籍の齋藤、私の三人で出席。
マスコミは一つのテーブルに座ったのだが、なんと私が黒一点…。
あとはみんな女性。
時代は変わったものです。

夏井いつきさんもいらしていましたが、スピーチの時は黒山の人だかりで、人気を実感しました。
大木あまりさんともひさびさにお会いできたのもうれしかった。
会終了後は専務のおごりで、ホテルのバーで一杯。

昨日は午前、午後にも用事があり、中身の濃い一日でした。

2018年1月19日金曜日

明けましておめでとうございます。

こんにちは、家氏です。
明けましておめでとうございますと言うには大変遅くなってしましましたが、
今年も「俳句界ブログ」をよろしくお願いいたします。

この度、東京に来て実家へ初の帰省をしました。
さすが東京駅と言うくらいに人がいて、かなりもみくちゃな状態を味わいました。

我が家に帰ると元日恒例の、「山登りin古墳」の家族会議に参加。
その古墳は私の地元にある前方後円墳なのですが、なんと山の頂上にあり、古墳好きの父が毎年元旦に昇ると決めてから私も一緒に登っている山です。
さて、元旦当日。午前3時に起床し、4時には登り始めました。
1時間ほどで登れる山ですが、今年は祖母も一緒だったため、途中休憩を交えながら登ってみると丁度、日の出の時刻でした。

当日、お天気が心配だったのですが、見事な晴れ。東から昇る朝日がいつもとは違って
とてもきれいで、古墳に光が指したときは神秘的に感じました。
また今年もこの古墳からパワーを貰って、一年を何事もなく平和に生活できることを願いながら下山。
下山後、初詣に行くと、祖母がひいたおみくじは、なんと大吉! 祖母は喜んでいました。

さぁ、今年も一年、みなさまの元へ「俳句界」をお届けできることを心から感謝しつつ、
仕事再開です。
「俳句界」2月号の発売は125日(木)です。
皆さん、ぜひ手にとってみてください。