こんにちは、遠藤です。
先週のブログ「謹賀新年」で、初夢のことも書こうと思っていたのですが
会津柳津の楽しさにすっかり忘れてしまいました。
みなさんは初夢見られましたか?
家族に聞いたところ「熟睡していて夢なんか見なかった」
「見た気がするけど覚えてない」というそっけない返答ばかり。
わたしはというと、、、俳句界編集部の夢を見ました。しかも残業の夢。
終電の時間もとうにすぎた深夜。これは朝までかかるぞ!と
必死に編集作業をすすめる俳句界編集部4名。
途中、交代で仮眠をとることになりました。
ベッドがわりの長椅子、その周りを囲むように
カーテンがかけられた仮眠室で一人ずつ休みます。
明け方、もう瞼が開かなくなったわたしは 仮眠室で寝ている編集長を起こして
「編集長、もう無理…かわってください」と編集長を押しのけ眠りにつく
そんな夢でした……
さてこれは、今年「俳句界」が人気爆発、もっと忙しくなる!
ということを暗示しているのでしょうか。夢か現か……?
とりあえず健康にだけは気をつけていきたいと思います。
ちなみに編集長は朦朧としながらも「ご苦労様」と仮眠室を譲ってくれました。
実際はこんなに残業したことはなく、仮眠室も存在しません。
夢はじめ現はじめの鷹一つ 森 澄雄
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