こんにちは、松本です。
日が空いてしまってすみません。
先月末は、毎月恒例の佐高信対談に取材に行ってきました。
今回のゲストは、ジャーナリストの大谷昭宏さん。
すでに出て頂いたとばかり思っていましたが、今回が初めてでした。
お話はもちろん、今の政治の在り方を中心に展開。
お二人は、生まれが1945年。
出生者より死者が多かった唯一の年です。
そんな終戦の年生まれとして、先輩から次代へバトンを渡す重要な年代だと位置づけておられます。
「あの世で先輩に、何をやっていたんだ」と怒られないようにしたい、と大谷さん。
とても印象的な言葉の数々でした。ぜひご覧ください。
お忙しい中時間を作って頂き、ありがとうございました。
9月号掲載ですので、お楽しみに!
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