こんばんは。
編集長の林誠司です。
四国で俳句というと愛媛県松山市と誰もが思うだろうが、徳島も俳句が盛んな地である。
現在も「ひまわり」「青海波」「なると」「藍」「風嶺」など多くの結社がある。
昨日はその一つ「青海波」(船越淑子主宰・写真)の25周年祝賀会だった。
一昨日は船越先生とマスコミ各社との懇親の食事会があり、昨日は写真家・浅井慎平先生の講演会、そして祝賀会。
楽しかったのはなんといっても余興の阿波踊り。
やはり阿波だな~。
以前出た「ひまわり」祝賀会でもみんなで阿波踊りを踊りました。
ところで、私は結構、阿波踊りがうまいのである。
3年前の夏(4年前か???)、「ひまわり」が「ひまわり連」という阿波踊りの「連」を持っていて、それに参加させていただき、二時間の講習を受け、阿波踊りのメイン会場で踊ったことがある。
(見よ!この雄姿(?))
こういう時、私のラテンの血が騒ぐ。
浅井慎平さんも、
なんでそんなにうまいの?
と驚かれていた。
帰宅は遅かったが、実に楽しかった。
会場では隣の席が「風嶺」主宰の上窪青樹さん(写真中央)で、初めてお会いしたが意気投合した。
しかし、ちょっと酒が強過ぎである。
したたか飲まされた。
(見よ!この雄姿(?))(笑)
返信削除ブログでも見ましたが、本当に楽しそうです。
流石 ラテンの血ですね(*^-^*)
ありがとうございます。やはり「ラテン」の血がながれているのでしょうか~(笑)。
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